|
|
経歴・プロフィール
経歴
井上義行(いのうえよしゆき)
|
- 小田原千代小学校・中学校卒業
- 私立明徳学園相洋高等学校卒業
- 国鉄機関士
- 日本大学経済学部(通信)卒業
- 内閣府(国家公務員)
- 官邸整備用地専門職
- 内閣第一係長
- 内閣官房副長官(秘書官)
- 内閣参事官補佐(拉致問題・企画・調整担当)
- 内閣官房長官秘書官
- 内閣総理大臣秘書官
- 千葉科学大学客員教授
- みんなの党神奈川県第17区支部長
|
プロフィール
 |
小田原市桑原の市営住宅に生まれ育ち、小田原市立千代小学校、千代中学校、明徳学園相洋高校を卒業し、国鉄に就職。
機関士を目指し夜行寝台列車に乗務。しかし、もう一度勉強したいとの一心から一念発起。日本大学経済学部(通信制)
に入学。仕事をしながら大学の単位を取得。卒業論文「国鉄の民営化について」を書くうちに行政への道を意識しだす。その思いを果たすべく内閣府に転進。
しかし、順調な滑り出しではなかった。
|
就任そうそう上司から「国鉄の人間に行政ができるか」
と罵倒される。「結果で示す」官邸整備などの仕事を地道に取り組み、とにかく仕事に「結果」を出した。しかもこの間には父親が
交通事故で植物人間状態になり、介護しながらである。ここには彼自身の並々ならぬ努力がうかがわれれる。
内閣官房の中枢ポストを務めるようになると官僚も認める存在となる。中途採用のノンキャリアでありながら内閣官房副長官付
(事務・一般的に秘書官と呼ばれている)に抜擢される。このような経歴から日経新聞でその活躍ぶりが報じられた。
この時期に安倍晋三と運命的な出会いをする。とにかく井上は目の前の仕事に全力で取り組む性格。北朝鮮日本人拉致問題。
北朝鮮の抵抗、国内では官僚と戦いながら被害者早期帰国に向け精力的に取り組んだ。出国前夜、彼は家族に電話したという
「帰って来られないかもしれない。これが最後の会話になるかも…」。この仕事ぶりを安倍氏は「寝食を忘れて、私のために、
そして国のために情熱を持って仕事をしてくれる」と絶大な信頼を得たとされている。
|
 |
 |
安倍晋三の内閣総理大臣就任に伴い、井上は内閣総理大臣秘書官に就任する。首席秘書官といわれるポストで、ノンキャリアでは
異例中の異例。内閣総理大臣の右腕。国内、国外問わず安倍氏の側近として交渉・会議の場に同行出席し補佐する。この経験は今後大いに
役立つのではないだろうか。
井上はその異色の経歴から安倍内閣の主要政策である「再チャレンジ制度」の象徴的な人物ともいわれた。秘書官時代には公務員改革、
道州制推進に熱心なことから、既得権を守り続けようとする抵抗勢力から批判された事もある。初志貫徹。迎合することない井上の強い意志と行動力がうかがわれる。
|
安倍晋三総理辞任を機に20年間勤めた国家公務員を退職。「誰よりも地元を愛し、国民が必死で生きていることを
理解できる政治家」を目指したいと奮い立つ。
妻・子供3人・母の6人家族。
|
|